音楽4

バーシア。ポーランド出身。Time And Tide のジャケ写真やパルコのCMで見る限り非常に美形。さっきネットで調べたら、結構体重増加してそうな写真がズラリ。声量のある女性シンガーの宿命か。美しい透き通るようなボーカルに軽快なポップス(ボサノバチック)で嫌味が無い感じ(ピーターガブリエルⅢとは正反対)。Newday for youはパルコのCMソング。また、アルバムLondon Warsaw New York なんて土地の名前つなげただけなのに、なぜかカッコイイ感じ。大森 蒲田 大井町。、、、なんか違う。亀有 綾瀬 北千住。、、、やはり違う。、、、失礼しました。

セプテンバー。スウェーデン出身(Petra Marklund)。Cry for youから入りましたが、結構軽快な感じで聴き易いポップ。ツタヤにCD在庫はなく、アマゾンで探したらありました。発送元はフロリダ州。送料込みで1000円。なんでこんなに安いんですか!?2週間かかりましたが満足です(レビューじゃありません)。国内販売は無い様で、Youtubeかアマゾンでないと音源は手に入りにくいです。Until I Die、Me & My Microphone、PV見る限り、モデルの様な美人で、流石スウェーデン(?)。今年から聴き始めたのですが、殆ど毎日聴いてます。

オリビアニュートンジョン。中学生時代は金髪美人に免疫が無く(せいぜいチャーリーズエンジェル。)だった為に、初めて見たときはびっくり。ス、スゲー。これぞ金髪美人!!それがフィジカルなんて悩ましい曲歌おうもんなら一発でKO。ザナドゥや、ジョリーンなんかは既にAMラジオでチェック。頭には歌うオリビアの姿を思い浮かべながら、、、今も来日公演やってます。流石に年齢は隠せませんが、懐かしさで涙がちょちょぎれます。

ポリス。スティング、コープランド、サマーズ(バカルディじゃないよ)の3人組。シンクロニシティは非常に完成度の高いアルバム。しかし、Walking on the Moon 、Don’t Stand So Close to Me、(高校教師、なんつー邦題!)Can’t Stand Losing You みたいな曲の方がポリスっぽい感覚があります。

プリンス(&レボリューション?)。洋楽番組がテレビで新潟でも放映され始めた頃、パープルレインなるアルバムを発表したシンガー。アルバムを過去に遡って探してみると、ジャケ写真の気持ち悪さ全開。髭剃れよ!!PVでるなら普通のズボン掃けよ!!はっきり言って変態じみた雰囲気がプンプン。楽曲はフュージョンっぽいロックながら、結構刺激的(やはり変態?)。結局、結構聴き続けました。一番好きなのはバットマンのサントラ。「変態でも天才ならよし。」

 

ランキングは!?どこへ行った?

書いてるうちに順番つけるのが困難な気がしてきました。音楽についてはまだなんか書きたくなりましたが、気の向いた時にします。